ミケとタビの超時空うた探検 
                          
〜「古典」で晶子ナビ〜




 
  管理人より

 与謝野晶子の歌は、意味がわからなくても言葉や響きが美しいのでなんとなくその良さってわかりますよね。
 でも、ある日ミケ先輩に晶子の歌の意味を教えてもらったことがありました。

  ほととぎす治承寿永のおん国母三十にして経よます寺

 この歌は平家物語を背景にした歌なのですが、その情景を聞いて再び晶子の歌を読んだ時「なんて良い歌
 なんだろう・・・」 と感動したのです。
 晶子の歌は意味がわからなくてもその良さが感じられますが、その背景を知ればよりもっと深く感動できるの
 ですよね。

 管理人しょうこは学生時代に古典が大キライだったので未だに苦手ですが、ミケ先輩がまるでタイムスリップ
 したように話してくれるので面白さが今になってわかってきました。そこで、私だけがその楽しさを独り占めしては
 もったいないので先輩に無理を言って連載してもらうことになったわけです〜♪ミケ先輩!感謝です。(号泣)

 それともう一つ!晶子の歌を知るためには晶子がどんな古典に親しんでいたのか…ここが重要ですよね?
 そのためにミケ先輩にまたまたお願いして、若い方々にも(しょうこも含む^^;)わかるように古典を教えて欲しいと
 お願いしたのです。それも晶子の作品をからめながらなので、2度美味しいって感じですね。
 
 さあ!皆さん!一緒に晶子と古典を楽しみましょう♪


 ☆ミケ先輩さんより一言
 

 こんにちは、ミケです。
 管理人のしょうこさんからのご指名!を受けて、しばらくの間、晶子の歌へつながる超時空ワールドを
 探検していきます。
 それは、「古典」―そうです、大和・奈良・平安時代の昔から愛され続け、そして晶子がとりわけ愛した、
 日本の物語や歌などなど―です。
 でも、「ミケ」(わたしのことです、すみません””)は、少しお固いおすましキャラ(クター)で、よく知らないくせに
 知ったかぶりで「古典」の”実況中継”をするわ、おまけに方向オンチで、時と場所(「古典」の作品)かまわず、
 思いつきであちこちワープするわ・・・。時には、晶子とあんまり関係ない所へも行ってしまうかもしれません。
 実は、晶子についても、知ったかぶり〜〜〜??

 そこで、探検のおとも?に一応妹キャラ(クター)「タビ」(・・・タビイ柄トラネコ?)を連れていきます。
 「タビ」は、何となくムズカシくて、とっつきにくそうな「古典」探検に、まったく興味がないのにつき合わされた
 ので、時たま”ツッコミ”を入れて、姉の「ミケ」の暴走を食い止めます(ただし、ふだんはミケの都合良く
 寝ています・・・)。

 いつかは晶子ワールドへ行けるはず?の、二人のおもしろ「古典」探検に、「古典」嫌い!の人も、そんなの
 知ってるよ!という人も、しばらくおつき合いいただけたら、と思います。